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AMDからPhenomII発表!

AMD

ついにAMDからPhenomIIが発表されました。
内容は以下のとおりです。

従来から既に出荷されているサーバやワークステーション向けのShanghaiコアのOpteronをベースにしたCPUで、以下のような機能強化がされているそうです。

・当面Phenom II X4(クアッドコア)の940 Black Edition(3.0GHz)と920(2.8GHz)
・K10マイクロアーキテクチャ
・製造プロセスが65nm SOIから45nm SOIへとシュリンク
・共有L3キャッシュ容量が2MBから6MBに
・メモリーがDDR2-1066に加え、DDR3-1333にも対応する(ただし当面はDDR2のみ)
・Cool'n'Quiet 3.0を実装により動作最低クロックが1GHzから800MHzに下がった
・HyperTransport 3.0でリンク速度は1.8GHz
・トランジスタ数は7億5,600万
・TDPは125W(シュリンクされた割にTDPが高いかな?)
・対応CPUソケットはSocket AM2+(DDR3に対応したSocket AM3も近々発表予定)
・価格は3万円弱(Intel Core i7より安い!)

先日発表がありました、AMDのモバイルノート用プラットフォームのYukonと共に、AMDがにわかに活気づいてきました。

この発表があったCPUは1月10日より販売が開始されるそうですが、私としては、どうせならSocket AM3に対応したものを待った方が良いなと感じましたが、既にSocket AM2のマザーボードがあり、BIOSのアップデートで対応できるなら、現行マシンのパワーアップ用に購入しても良いかなと思います。
注意が必要なのは、Socket AM3のソケットを備えたマザーボードに、Socket AM2/AM2+のCPUは搭載できないことです。

ちなみに、オーバークロックで最高6GHzというのは、驚異的ですね。さすがはAMDです。
また、プラットフォームによっては、5割増しのパフォーマンスというのも凄いです。
事実ベンチマーク上は、IntelのCore i7に匹敵するパフォーマンスを示しているようです。

Intelは、CPUのパワーアップに主眼を置いていますが、AMDはプラットフォーム全体でのパワーアップを目指しており、更にマザーボード自体がIntel対応のものより安価に手に入れられることを考えると、これからまたAMDの時代が来るかもしれませんね。

以下、参考リンクです。

AMD
Wikipedia(AMD Phenom II)

AMD、45nmプロセスクアッドコアの「Phenom II」を正式発表 - PC Watch
新ブランドで展開するAMDの45nm CPU「Phenom II X4」 - PC Watch


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