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CentOS 6.4 x86_64でPPTP接続と監視

タックス

先日、Samba4サーバを立ち上げて、VPNの接続先のサーバとマルチマスターレプリケーションをやっていたのですが、どうもVPNが切れてしまうことがあります。
あまり良い方法ではないのかもしれませんが、cronでVPN接続先のサーバを監視して、切断されていた場合はVPNを自動接続するシェルスクリプトを作ってみましたのでご紹介します。

  • パッケージのインストール

  • # yum install pptp pptp-setup pppd

  • PPTPの設定

  • # pptpsetup --create "接続先名" --server "VPNサーバのIPアドレス" --username "ユーザー名" --password "パスワード" --encrypt

  • 監視のシェルスクリプト作成

  • # vi pptp_connect.sh
    #!/bin/bash

    IPADDR="監視先サーバのIPアドレス"
    PATH=$PATH:$HOME/bin:/usr/sbin

    export PATH

    ping -c 1 $IPADDR > /dev/null

    if [[ $? -ne 0 ]] ;then
    pkill -f "^/usr/sbin/pppd call 接続先名\s"
    /usr/sbin/pppd call "接続先名" updetach
    /sbin/route add -net 接続先のネットワークアドレス netmask サブネットマスク dev ppp0
    fi

    exit;

  • cronの設定

  • # crontab -e
    * * * * * /root/pptp_connect.sh

    これで1分ごとにシェルスクリプトが実行されて、pingによる監視を行い、切断されていた場合はpppdコマンドでVPNを再接続するようになります。
    VPNサーバではなく、VPNの先にあるサーバが落ちた場合どうするんだという話もありますが、一応シェルスクリプトではpkillで接続されていなくても切断するようにしているので、接続が重複することはありませんし、サーバを再起動した際もcronが起動すれば1分後に自動的に接続されるため、何もしなくても回復すると思います。
    もしも足りないものがある場合は、独自に足して利用して下さい。

    以下、参考リンクです。

    Wikipedia(Linux)
    Wikipedia(CentOS)
    Wikipedia(PPTP)


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