Scientific Linux 6 x64をインストール

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巷では、RHEL 6が公開されてから半年以上が経ち、ようやく公開されたCentOS 6でお祭り騒ぎ(?)となっているようですが、まだまだ不透明なCentOSを、今後も使っていけるのか、非常に不安であったりします。
そこで、宣言どおり自分はScientific Linuxに乗り換えようということで、まずはインストールしてみましたので、インストール手順をご紹介します。

    今回ご紹介するのは、最小インストールの手順です。
    まずは、お約束ではありますが、Sceitific LinuxのISOファイルをダウンロードし、DVDにでも焼き付けて下さい。
    そして、PCのドライブにセットし、DVDから起動できるようにして、インストール画面が出てくるのを待って下さい。

    ちなみに、CentOS 6のインストール手順も、同じだと思いますので、参考にして下さい。
    また、今回はVMware上にi386版をインストールした手順ですが、これに関しても普通と変わらないと思います。
    では、以下がインストール手順です。

    Scientific_Linux_6_01.gif
    「Install or upgrade an existing system」を選択し、Enter。

    Scientific_Linux_6_02.gif
    「Skip」を選択し、Enter。

    Scientific_Linux_6_03.gif
    「Next」をクリック。

    Scientific_Linux_6_04.gif
    「Japanese(日本語)」を選択し、「Next」をクリック。

    Scientific_Linux_6_05.gif
    「日本語」を選択し、「次」をクリック。

    Scientific_Linux_6_06.gif
    「基本ストレージデバイス」を選択し、「次」をクリック。

    Scientific_Linux_6_07.gif
    「全てを再初期化」をクリック。

    Scientific_Linux_6_08.gif
    「ホスト名」を入力し、「ネットワークの設定」をクリック。

    Scientific_Linux_6_09.gif
    「System eth0」を選択し、「編集」をクリック。

    Scientific_Linux_6_10.gif
    「IPv4のセッティング」を選択し、「アドレス」「ネットマスク」「ゲートウェイ」「DNSサーバー」を入力し、「適用」をクリック。

    Scientific_Linux_6_11.gif
    「閉じる」をクリック。

    Scientific_Linux_6_12.gif
    「次」をクリック。

    Scientific_Linux_6_13.gif
    「システムクロックでUTCを使用」のチェックを外し、「次」をクリック。

    Scientific_Linux_6_14.gif
    rootパスワードを2回入力し、「次」をクリック。

    Scientific_Linux_6_15.gif
    「すべての領域を使用する」または「既存のLinuxシステムを入れ替える」を選択し、「次」をクリック。

    Scientific_Linux_6_16.gif
    「変更をディスクに書き込む」をクリック。

    Scientific_Linux_6_17.gif
    「今すぐカスタマイズ」を選択し、「次」をクリック。

    Scientific_Linux_6_18.gif
    「ベース」のみチェックされている状態で、「次」をクリック。

    Scientific_Linux_6_19.gif
    順次インストールがされるので、しばらく待ちです。

    Scientific_Linux_6_20.gif
    DVDドライブから媒体を取り出し、「再起動」をクリック。

    Scientific_Linux_6_21.gif
    完了です。

    試しにchkconfigコマンドでサービスを見てみると、CentOS 5よりも少ないことがわかると思います。
    ひょっとすると、最小でインストールすると、CentOS 5よりも軽いかもしれません。
    ただ、必要に応じて必要なものをインストールしていくと、同じ状態になると思います。

    今後、Scientific LinuxはNASAでも使っているということで、CentOSよりも使われることが多くなると思いますし、既にScientific Linux 6.1もAlpha版が公開されていますので、早く安定したVer.6の環境を手に入れたい方は、こちらをオススメしておきます。

    ちなみに、wingリポジトリも既に計画が進んでおり、Scientific Linux上で今後はビルドしていきますが、RHELでもCentOSでも使用できると思いますので、公開されましたらご利用下さい。

    以下、参考リンクです。

    Scientific Linux
    Wikipedia(Linux)
    Wikipedia(Scientific Linux)
    Wikipedia(CentOS)

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テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

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まとめtyaiました【Scientific Linux 6 x64をインストール】

巷では、RHEL 6が公開されてから半年以上が経ち、ようやく公開されたCentOS 6でお祭り騒ぎ(?)となっているようですが、まだまだ不透明なCentOSを、今後も使っていけるのか、非常に不安であ

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