スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

CentOS 5.5 x64とVMware Server 2.0.2で新たな問題発生?

タックス

CentOS 5.5 x64とVMware Server 2.0.2で新たな問題発生? (その後) (2011/4/22)

先日、rpmをビルドしようと、VMware Serverを立ち上げたところ、自宅サーバに大きな問題が発生してしまいました。
今回は、新たな現象なのかわかりませんが、報告したいと思います。

    現在のところ、私の自宅サーバで発生した問題は、Googleで検索しても出てこないので、ひょっとしたら自分の環境でしか発生しないのかもしれませんが、もしも同様の現象に悩まされている場合は、参考にして下さい。

    いつものとおり、VMware serverを起動しようとすると、立ち上がりませんでした。
    実は、yum updateでKernelがUpdateされると、再度vmware-config.plを実行して、再設定をしなければなりません。
    今回も同様にKernelがUpdateされて2.6.18-194.32.1.el5になったので、いつものことだと思って、再設定すると、以下のような問題が発生しました。
    In file included from /tmp/vmware-config0/vmnet-only/netif.c:47:
    /tmp/vmware-config0/vmnet-only/compat_netdevice.h:273: error: redefinition of ‘struct napi_struct’
    make[2]: *** [/tmp/vmware-config0/vmnet-only/netif.o] エラー 1
    make[1]: *** [_module_/tmp/vmware-config0/vmnet-only] エラー 2
    make[1]: ディレクトリ `/usr/src/kernels/2.6.18-194.32.1.el5.x86_64' から出ます
    make: *** [vmnet.ko] エラー 2
    make: ディレクトリ `/tmp/vmware-config0/vmnet-only' から出ます
    Unable to build the vmnet module.

    むむむ…

    いつもと様子が違いました。
    早速、Google先生に聞いてみたところ、この問題はいろいろなところで、解決方法が書かれていましたので、簡単だろうと思ってました。
    ちなみに、書かれていた内容は、2通りありました。

  • compat_netdevice.hのバージョンの記載を修正

  • # cp /usr/lib/vmware/modules/source/vmnet.tar ./
    # tar xfp vmnet.tar
    # vi ./vmnet-only/compat_netdevice.h
    #if LINUX_VERSION_CODE >= KERNEL_VERSION(2, 6, 24)

    #if LINUX_VERSION_CODE >= KERNEL_VERSION(2, 6, 18)

    # tar cfp vmnet.tar vmnet-only/
    # mv vmnet.tar /usr/lib/vmware/modules/source/

  • コミュニティにて公開されているvmnet.tarに置き換える

  • # wget http://communities.vmware.com/servlet/JiveServlet/download/1372157-28759/vmnet.tar
    # mv -f vmnet.tar /usr/lib/vmware/modules/source/vmnet.tar

    一応、両方試してみましたが、今度は若干違うエラーが表示されました。
    違う箇所は以下の部分です。
    make: ディレクトリ `/tmp/vmware-config6/vmnet-only' から出ます

    結局どうにもならないので、考えた挙句、CentOS 5.5の最新Kernelがダメなんだろうと考えて、前のKernel(2.6.18-194.26.1.el5)に戻すことにしました。
    そうすると、あっさりVMware serverは動いてくれました。
    また、新しいKernel(2.6.18-194.32.1.el5)は、アンインストールし、/etc/yum.confを修正し今後はKernelがyumコマンドによってアップデートしないようにしました。

    ちなみに、この作業中に、じゃあどこから悪いんだろうと思って、CentOS 5.2時代のKernel(2.6.18-128.el5)から試そうとしたところ、正常に立ち上がるも、別のKernelのrpmファイルをダウンロードしていると恐怖の「Journal commit I/O Error」が発生し、Diskに一切の書き込みができない現象に遭遇してしまいました。
    一瞬HDDが死んだのかと思いましたが、2度試したところ、やはり同様の現象となったことから、もう5.2時代のKernelには戻れないのだと確信し、しばらくKernelは現状維持とすることとしました。
    (上記のトラブルは、再起動させて自動スキャンさせれば、元に戻ります。)

    本当、Firefox 3.6問題といい、glibc問題といい、いいかげんVMware serverも直してほしいのですが、もうVMwareはVMware serverを見放してしまったので、もうどうにもならないんでしょうね、きっと…
    早くCentOS 6が出ないかな…

    以下、参考リンクです。

    Wikipedia(Linux)
    Wikipedia(CentOS)
    Wikipedia(VMware)
    VMware

    CentOS 5.4 x64でVMware Server 2.0.2を設定 - にわかSEの独り言
    CentOS 5.5でVMware Remote Consoleを使う方法 - にわかSEの独り言

関連記事


FC2Blog Rankingblogram投票ボタンとれまが人気ブログランキングブログランキング・にほんブログ村へ
くる天 人気ブログランキングにほんブログ村 IT技術ブログ CentOSへ

テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

WING☆

Author:WING☆


カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

WING☆からのお知らせ
  • CentOS 7設定集
  •    └wingリポジトリ(el7)

  • CentOS 6 x64設定集
  •    └wingリポジトリ(el6)

  • CentOS 5 x64設定集
  •    └wingリポジトリ(el5)



    My Yahoo!に追加

    FC2ブログランキング



    リンク
    ブロとも一覧
    Virtualization & Sever Maniax
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QRコード
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。