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CentOS 5.5でwingリポジトリを使う時の注意点

タックス

CentOS 5.5でwingリポジトリを使うための注意点をご紹介します。

まず、既にCentOS 5.5を使用していて、wingリポジトリを使う場合は、通常通り以下のとおりに設定して下さい。

RHEL/CentOS 5.5用 wingリポジトリを公開 - にわかSEの独り言

問題は、以前からwingリポジトリを使用して頂いている方々です。
今回、私の環境で試したところ、rsyslog-mysqlとfreeradius-mysqlが引っかかりエラーとなりました。

新しいCentOS 5.5のパッケージ構成を見てみますと、rsyslogは、以前の2.0.6から大幅にバージョンアップし、3.22.1というバージョンに変わっていました。また、freeradiusは、freeradisu-1.1.3とfreeradius2-2.1.7の2つに分かれ、どちらか一つを使用するように変わりました。
これらの原因は、いずれもCentOS標準のMySQL 5.0用にリビルドされているために起こっていることなので、wingリポジトリ用(MySQL 5.1)にリビルドすることで対応しました。

それぞれのバージョンですが、rsyslogの方は標準と同じ3.22.1を使用している一方、freeradiusについては、wingリポジトリで2.1.3になっていたものを、freeradius-1.1.8とfreeradius2-2.1.8を用意することで、CentOS 5.5と同じ構成とし、更にCentOS 5.5の標準よりも新しいバージョンを公開しました。
このため、一旦freeradiusをダウングレードするか、アンインストール後freeradius2をインストールするという手順となります。

# yum remove freeradius
# yum install freeradius2-mysql

その後、一気に全てのパッケージを以下のコマンドでアップデートして下さい。

# yum update

そうすると、wingリポジトリを導入しながら、CentOSを5.5にアップグレードすることができます。

以上がCentOS 5.5でwingリポジトリを使用する際の注意点です。
もしも、不具合があるようでしたら、コメント下さい。

以下、参考リンクです。

Wikipedia(Linux)
Wikipedia(CentOS)

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