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CentOS 5.4 x64にApache 2.2.14をインストール

タックス

※ 関連のパッケージaprを1.3.9にアップしました。(2010/1/14)
※ 関連のパッケージaprを1.3.3→1.3.8に、apr-utilを1.3.4→1.3.9にアップしました。(2010/1/8)

CentOS 5.4にインストールできるApache 2.2.14を自作リポジトリにて公開しました。

RHEL/CentOS 5.4用yumリポジトリを公開 - にわかSEの独り言
こちらを実施して頂きまして、以下を実施しますと、新しいApacheを使用することができます。

# yum install httpd

ちなみに、自宅サーバにて動作確認をし、PHP及びCGI(Perl)が動作することを確認しています。
今回の難点は、apr-util-ldapでしょうか。
OpenLDAPは既に2.4.19の導入ができるようになっていますので、新しいapr-utilもパッケージ化し、Apache 2.2.14を実現することができました。
(幸いなことにFedora 10用のSRPMそのままRPMにリビルドができました。)
まだ、Apacheの認証をOpenLDAP 2.4.19で行う検証はしておりませんが、いずれ試してみたいと思います。

以下、参考リンクです。

Wikipedia(Linux)
Wikipedia(CentOS)
Wikipedia(LDAP)
Wikipedia(OpenLDAP)
Wikipedia(Apache)

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テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

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質問です

Fedora10のSRPMを使ったとのことですが、Fedora10とCentOS5ではライブラリのバージョンなどそれなりに異なります。また、CentOS5の当時のSRPMとはパッチの種類なども異なると思います。

そこで、動作の安定度や脆弱性などの評価は誰がどのように行ってるのでしょうか。
使う人が評価するということであればそれで構いませんが、仕事がら似たような事をしますので参考までに意見が聞きたいです。

Re: 質問です

質問は基本的に受け付けておりませんが、この手の話は私も好きだし、質問というより「意見」を聞いているのだと思いますので、個人的な見解ではありますが、お答えしたいと思います。

単純な話ではありますが、CentOS5はご存じのとおり、Red Hat Enterprise Linux 5(以下RHEL5)をベースとしたクローンOSです。
そして、RHEL5は元がFedora Core 6で、さまざまなセキュリティー、バグフィックス等のパッチが当てられたものとなっています。
つまり、元を辿ればCentOSはFedoraからセキュリティーパッチも含めて安定化されたパッケージの集まりだと考えても良いと思います。
質問の答えにもなりますが、Fedoraの安定化は、有志により評価されパッチが当てられます。
実際にパッチを当てているのは、Apacheの開発者であったり、それを参考にredhatの方が当てていたりしています。
これは、SRPMの中にありますSPECファイルにて、changelogが書かれていますので、参考になると思います。
(パッチを当てた人の名前、メールアドレス、コメント等が書かれています。)

これもご存じだと思いますが、Fedoraはあくまで"実験的扱い的OS"なので、ここからいろいろなセキュリティやバグフィックスのパッチを経て、RHELに反映されますので、今回のApache 2.2.14は"まだまだヒヨッコ"のRPMだと考えても良いと思います。
今年あたりにRHEL6が出ると噂されていますが、RHEL6はFedora 11が元になっているそうです。
つまり、RHEL6に向けて今後いろいろなパッチが当てられると思いますが、今回のApache 2.2.14は発展途中のRPMですので、セキュリティーや安定化を重要視している方にとっては、今回のRPM化されたApache 2.2.14は使うべきではないと思っています。
しかも、私個人が作ったものなので、仕事で使うにはちょっと信用が足りないですね。
ただし、CentOS5の標準で入っている2.2.3よりも2.2.14の新機能等の方が魅力でいつもソースからコンパイルしてインストールしているという人にとっては、今回のRPMは魅力だと思います。
私は全く好きではないのでやりませんが、ソースから入れている人って結構いるんですよね。

あと、実際にSRPMを持ってきて、それをそのままリビルドしてRPMにしても、リビルドできずにエラーになることがしばしばあります。
それは、依存性に関係しているものですが、今回はその依存関係も全て私の自作のyumリポジトリを使用すれば、その依存関係も解決してくれるようライブラリー等もバージョンアップしているので、問題無いと思っていますが、そのライブラリー等もFedoraから持ってきているので、今後パッチ等を当てていかなければならないと思っています。

今後、Apacheに限らず私が公開したRPMについては、責任はありませんが、時間の許す限りパッチは当てていこうと考えております。
そのためには、Fedoraやそのアプリケーションごとにバグフィックスやパッチを見ていかなければならないと思っています。

こんなわかったようでわからない意見ではありますが、参考にしていただければ…
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