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自作パソコンの作り方

パソコン

自作パソコンを作ったことが無い人にとって、パソコンを作ることは、すごいスキルのある人間のすることだと思っていると思います。
でも、1台でもパソコンを作ったことがある人にとっては、めちゃくちゃ簡単なことだと思っています。
なぜかというと、「プラスドライバー1本」あれば、とりあえず1台組めちゃうからです。
では、作ったことの無い人は、何に対して難しいと思っているのでしょうか。

恐らく食わず嫌いと同じことなのではないかと思いますが、作ったことの無いこと、やったことの無いことは、誰だって難しく感じるものです。
では、自作パソコンを作る時、どんな流れで進めていけば良いのでしょうか。

1. パーツ選び

いきなり難しい問題にぶつかってしまった…
と思った人は、もう少し頭を使いましょう。
パソコンのショップに行ったら、迷わず「店員さん」を呼んで、相談しましょう。
何もスキルが無い状態で、自分でパーツを選ぶなんて、できるはずがありません。
でも、店員さんはその道のプロです。
どんなパソコンがほしいのか、事細かに説明すれば、それに相当するパーツを選んでくれるはずです。
しかし、「速いパソコン」とか「インターネットが速いパソコン」なんて言ってもダメです。
例えば、「動画の編集を主にしたい。」とか「3Dゲームをしたい。」(具体的なゲーム名を伝えて下さい。)とか「将来的には3Dゲームをしたいが、今はお金が無いから、後々拡張ができるようにしたい。」とか言えば、ある程度それに合ったものを選んでくれます。

パーツは自分で選びたいという人は、1冊本を買って勉強して下さい。
そして、CPUをある程度決めて下さい。
Intel製かAMD製かで、マザーボードやメモリーの形式が違ってきますので、好みのものを選びましょう。
そして、PCパーツは全部で12個になります。以下がそのパーツです。

・ケース
・電源ボックス(ケースに付いているタイプの場合は不要)
・CPU
・マザーボード
・グラフィックボード(オンボードなら不要)
・メモリー(Windows Vistaなら2GB以上積むべし)
・ハードディスク(HDD)
・光学ドライブ
・フロッピーディスクドライブ(FDD)
・キーボード
・マウス
・ディスプレイ

OSをWindowsにした場合、DSP版と言って、どのパーツとくっつけて購入するのかで、通常パッケージ版と比べて安く手に入りますので、そのパーツを決めて下さい。
普通は、あまり使用用途が無いが、価格も安く壊れにくいということから、フロッピーディスクドライブとセットにする場合が多いです。
(Windows Vistaの場合、ReadyBoostとの関係でUSBメモリーとセットにすることもできますが、自作パソコンの場合、FDDを使うことの方が重要なので、できるだけFDDとセットにして下さい。)

ケーブルやネジなどの部品については、ケースやマザーボードなどにほとんど付属されているため、追加で購入することは無いと思います。
しかし、ケースにはファンがついてない場合もありますので、必要ならばファンを追加して下さい。


2. 組み立て

パーツが全部揃えば、今度は組み立てです。
前述のとおり、プラスドライバーが1本あれば、本当に作れます。
ただし、シャフトが長めのドライバーがあると便利です。
あとは、形などを見ながら、付けられる部分に、付けられるパーツをはめて下さい。

ここで、迷う人がいますが、逆に迷うというのが不思議でなりません。
子供の頃、こういうおもちゃで遊んだこと無いですかね?
これと同じです。
間違ってはめてしまったということは、まずありえないでしょう。
しいて言えば、マザーボードにメモリーをはめる時に、若干力がいるのと、マザーボードにCPUとファンを取り付けるのに、ちょっとだけコツがあるだけで、それでもプラモデルよりは簡単に作ることができると思います。
部品点数も12点しか無いのですから、概ね2~3時間もあれば、初めてでも作れると思います。


3. 電源を入れる

もし、画面に何か表示されればOKです。
次に進んで下さい。
もし、ダメな場合は焦らず、一つ一つの部品を確認しながら、付けなおしてみましょう。
メモリーの場合は、相性もありますので、何回かチャレンジしてダメだった場合は、ショップの店員さんに聞いてみましょう。

ちなみに、よく質問掲示板などで、「このマザーボードとメモリーの相性は大丈夫でしょうか?」と、素っ頓狂な質問をする人がいますが、「相性」とはやってみないとわからないことを言い、特定の物同士でダメな場合を「不具合」と言います。
なので、こんな質問しても規格や形式が違わない限り、誰にもわかりません。
店員さんに確認してパーツを購入している場合に、電源入れて画面に何も表示されなかったり、BIOS上で取り付けたメモリー量より少ない場合は、相性の問題ですから、交換してもらいましょう。


4. OSをインストール

WindowsをOSに選んだ場合は、まずWindowsのCDまたはDVDを入れて、インストールして下さい。
その前には、必ず光学ドライブが起動時に読み込んでくれるようBIOSで設定変更しておきましょう。
もし、OSのインストール中にフリーズが頻発したりする場合は、メモリーが怪しいので、メモリーのテストを行うことをおすすめします。
メモリーのテストは、memtest86というソフトを使うと良いでしょう。

Linuxの場合も同様ですが、選んだパーツがサポートしているか確認する必要があります。
概ね最新のマザーボードだと、対応していることは無いと思って良いと思います。
公開されているLinuxのバージョンより、マザーボードが新しい場合、対応していると考える方が難しいわけで…

Linuxを入れる場合は、十分注意して下さい。


5. ドライバーのインストール

Windowsのインストールが終われば、次はマザーボードに付属されているドライバー類をインストールして下さい。
その後、必要に応じてその他のパーツのドライバーをインストールして下さい。


以上が、おおよその自作パソコンを使えるようにするための手順ではないかと思います。
たぶん、難しいのはパーツ選びと最後のドライバーのインストールくらいですかね。
作ることは、難しく無いと思います。
ちなみに、私は過去に5台作ってますが、まだ1台も不具合を起こしていませんし、相性問題も経験してません。

もしも、年末年始やることが無い場合は、ボーナスもあることだし、1台くらいチャレンジしてみても良いのではないでしょうか?

以下、参考リンクです。

Wikipedia(自作パソコン)
Memtest86

高性能・低価格自作パソコン(2008年12月版) - にわかSEの独り言

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