Intel Core i7

Intel

今回は最新のCPUのお話です。

私は今まで自作PCを作る際には、CPUはAMD製と決めていました。
理由はいくつかありますが、一番はコストパフォーマンスが高いことが理由でした。
故に、AMDファンでもあったわけですが、そんなAMDファンでも無視できないようなCPUが、Intelから発売されました。
それが、Intel Core i7です。

このIntel Core i7の主な特徴は以下のとおりです。

・初期の商品はクアッドコア。
・1ダイ上に4つのコアを搭載。つまりネイティブなクアッドコア。
・DDR3に対応したメモリーコントローラーを搭載。
・上位製品はトリプルチャネル。
・余ったTDPを利用して、自動でオーバークロックされる。
・Hyper-Threading Technologyが搭載されている。
・製造プロセスが45nm。

この中で上位3つは、既にAMDのAthlonやPhenomで実現していますが、これのすごいところは、同じIntelのCPUであるCore2 DuoやCore2 Quadの上位製品より、Core i7の下位製品の方が速いという点です。

ただし、欠点はやはりTDPの高さではないかと思いますが、電源管理が以前のものと比べると、かなり良くなっているようですから、それほど消費電力には気を使わなくても良いかもしれません。
それともう一つの欠点は、Intelではよくありますが、今回はソケットの形状が今までのLGA775ではなく、LGA1366となったことから、そもそも物理的に今までのマザーボードが使えません。
従って、Intel Core i7を使う場合は、CPUとマザーボードとメモリーを購入しなければなりません。
対応チップセットは、Intel X58なので、この表記があるものを購入すればOKですし、メモリーはDDR3のものを購入すればOKですが、まだまだ高価ですから、お金の無い人は、もう少し待った方が良いかもしれません。

いずれにしても、Intel製CPUから、これだけパフォーマンスが高く、更に下位製品のコストパフォーマンスを考えると、さすがにAMDマニアな人も、無視できませんね。

もしメインマシンの買い替えを検討している人がいるならば、下位製品を狙ってみるのも良いかもしれません。

ちなみに、今日現在ドスパラでCore i7 920 BOXの価格を見ると29,980円で、このCPUに対応している一番安いマザーボードがIntel DX58SOで26,800円、DDR3の1GB3枚組が約10,000円ということを考えれば、先日のブログでもご紹介しました高性能・低価格自作パソコン(2008年12月版)に、約+70,000円弱で組むことができる計算になります。
まだちょっと手が届かないかな…

Intel Core i7をCentOSで試してみたいですね。
調べたところ、まだ難しいのかな…
一部エラーが出るようだけど…
今後、様子を見てわかり次第お伝えしたいと思います。

以下、参考サイトです。

Intel Core i7
Wikipedia(Intel Core i7)
Wikipedia(自作パソコン)
Wikipedia(ハイパースレッディング・テクノロジー)

高性能・低価格自作パソコン(2008年12月版) - にわかSEの独り言

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